発表会アンサンブルステージ
庭の実のなる木、グァバ。
毎年さくらんぼ、ジューンベリー、ブルーベリーと収穫し(ほったらかしたり)最後はグァバでおしまいです。
去年は摘果して実を大きくしましたが、今年はもったいない精神からそのままにしてたら小さな実がいっぱい。
そのまま食べると種の存在感が大きすぎますが、スムージーなんかにすると、まぁうっすら南国を味わえます。
勝手にとっていいです♥
発表会のアンサンブルステージは『リズム・ムービング』と名付けてエルクンバンチェロ・ボディーパーカッション・テキーラを演奏しました。
どの曲もパフォーマンスを入れて躍動するリズムを表現すること、そして会場も手拍子をして一緒に楽しめる演出にする事を大切に考えました。
鍵盤ハーモニーカをブラスバンドのように左右に振ったり、アップダウンしたりとパフォーマンスを取り入れ鍵盤ハーモニーカの可能性を感じました。鍵盤ハーモニーカも魅せる楽器なんだなぁって自分で作ったプログラムでしたが、しばらく自画自賛してました。
春休みには昨年とは違ったイベントができるように、頭の中で考え中です。
ピアノは一人で弾くことが多い楽器だからこそ、アンサンブルの経験が少しでもできるように提案していきたいです。
アンサンブルステージのスタートはピアノと鍵盤ハーモニーカのソロをスポットライトで演出。スローなエルクンバンチェロで魅惑的にスタートしました。
このぼかしで楽しそうなリハーサルが分かるかな…。
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