誰かのために手作りマスクってすごいこと

全員が発表会の曲が決まりました。

そして、もう音とりが全て終わった子も・・・すごい。感心です!
マスク不足の今、布マスクの需要も高まっています。『ないよりはあった方がまし』くらいの予防能力かもしれないけど、あった方が絶対いい。

私のお家にはお友達のお友達が『子どもさんにこのマスク使って』っていただいたマスクがあります。ガーゼで丁寧に作っているものなんだけど、うちの子はそんなに小さくない・・・。

ということで、私がレッスンの中で使っていたんですが、やっぱりちょっと小さくてレッスンが終わった頃はゴムの痕が顔について動物のヒゲのよう・・・。

そこでネットでみた『マスクカバー』を作ってみました。不織布のマスクを中に入れてマスクを数回使えるように考えられたもの。

『作りたい!』って思うと、それはそれははまってしまう私。6枚くらい作ってつけてみたら・・・

大きい・・・ものすごく大きく見える。

イメージとしてはブカブカのパンツをはいてる感じのブカブカ感。

ちょっと、イメージと違ったので次は立体マスク風を作成。
マスクゴムがないから完成していないけど、これはいい感じ。これも6枚作って・・・飽きた。

『知らない人のために手作りしたマスク』の制作者にただただ尊敬しました。そんな誰かの優しさを感じたマスク作りでした★

鹿児島市吉野町のピアノ教室  | おんがく教室 オトノ葉

「いつもそばに音楽がある」をコンセプトにしたおんがく教室・・・。一人ひとりの想いを大切に、ピアノの技術はもちろんのこと、楽譜を読む力や音楽を表現するための感性も育みます。

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