デッドエンド・キッド
朝起きると秋の訪れを感じます。いい季節。
この時期は家族の体感温度が違うため、毛布をかぶる人、扇風機をガンガン回す人とまちまち。
同じ部屋にいると季節分からなくなります。
(HPより画像をお借りしました)
『Touch~孤独から愛へ』の演劇を見ました。
音楽のステージはよく見るけれど、演劇って見る機会があまりないので刺激的でした。
時代や暮らしを伝える大道具も素敵でした。(写真の通りのステージ)
『デッドエンド・キッド』とは行き止まりの子どもたちっていう意味。孤児の子どもたちが愛を捧げようとする大人と出会い、触れること支えること、愛することを知っていく物語。
最後のカーテンコールはぐっとくるくらいひきこまれる時間でした。
秋は芸術も運動も読書も自然も・・・って色々ありすぎて忙しいな。
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