デッドエンド・キッド

朝起きると秋の訪れを感じます。いい季節。

この時期は家族の体感温度が違うため、毛布をかぶる人、扇風機をガンガン回す人とまちまち。

同じ部屋にいると季節分からなくなります。


(HPより画像をお借りしました)

『Touch~孤独から愛へ』の演劇を見ました。

音楽のステージはよく見るけれど、演劇って見る機会があまりないので刺激的でした。

時代や暮らしを伝える大道具も素敵でした。(写真の通りのステージ)

『デッドエンド・キッド』とは行き止まりの子どもたちっていう意味。孤児の子どもたちが愛を捧げようとする大人と出会い、触れること支えること、愛することを知っていく物語。

最後のカーテンコールはぐっとくるくらいひきこまれる時間でした。


秋は芸術も運動も読書も自然も・・・って色々ありすぎて忙しいな。

鹿児島市吉野町のピアノ教室  | おんがく教室 オトノ葉

「いつもそばに音楽がある」をコンセプトにしたおんがく教室・・・。一人ひとりの想いを大切に、ピアノの技術はもちろんのこと、楽譜を読む力や音楽を表現するための感性も育みます。

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